2Dアクション好きのゲーム日記

ゲームについて書く。2Dアクション多め。

2020-01-01から1年間の記事一覧

独断と偏見で選ぶ、2020年私のGOTY

早いもので、色々大変だった2020年もついに終わりです。

2020年12月の振り返り:積みゲー崩せどその数減らず

12月です。年の瀬ですね。

『天穂のサクナヒメ』レビュー:苦労して育てた米ほど美味い。稲作×アクションRPGの調和が魅せる成長物語

「米は力だ」

2020年11月の振り返り:爽快な2Dアクション新作を満喫する

11月に遊んだゲームは主に2本。

デジゲー博へ行ってきた:ガンヴォルト鎖環の感想や気になったタイトルなど

モルフォの新作アルバムも買えて大満足。

『天穂のサクナヒメ』ファーストインプレッション:米作りとアクションRPGがちゃんと噛み合ってて楽しい

期待してた新作が期待通り面白いという喜び。

『シャンティと7人のセイレーン』レビュー:"かわいい"の大洪水! カジュアルに楽しめる王道メトロイドヴァニア

かわいいは正義。

2020年10月の振り返り:やっぱりマリオは面白い。『ロックマンX DiVE』で二重国籍になるなど

まず最初に触れるべきは、ちょうど10月1日に配信開始した『スーパーマリオブラザーズ35』

『ハードコア・メカ』レビュー:気分はエースパイロット!ロボットアニメへの愛が溢れ出す一作

その名に偽りなしのハードコアロボットアクション。

『Spiritfarer』レビュー:苦しみと向き合う物語。海の冒険と船のクラフト要素も魅力的な一作

心やすらぐ最期に立ち会う。

2020年9月の振り返り:『大神』『マリオ3D』『ドンキー2』など過去の名作を堪能し、ポケモンMVに胸を打たれる

言わずと知れた名作ぞろい。

2020年8月の振り返り:紙と神々の世界の旅が終わる。ブログは更新できず

RPG嫌いをだんだん克服できてきた。

2020年7月の振り返り:レトロアクション+紙マリオ

まずはなんといっても『Bloodstained: Curse of the Moon 2』!

『Panzer Paladin』レビュー:良くも悪くも古典的。拾っては壊す武器のリソース管理が特徴

ごった煮レトロアクション!

『Bloodstained: Curse of the Moon 2』レビュー:「アクションゲームを繰り返し遊ぶ面白さ」を突き詰めた一作

傑作アクションの続編はやっぱり傑作だった。

2020年6月の振り返り:ゼノブレイドへのリベンジに燃える、『ガンヴォルト』新作発表に大興奮 など

2020年の6月は『FF7』をクリアするところからスタート。

『ブラスターマスター ゼロ 2』レビュー:より遊びやすく、より熱く! 銀河を舞台にパワーアップした正統続編

すごくサンソフトで、すごくインティ・クリエイツ。

レビュー記事まとめ

2Dアクション ステージクリア型 探索型(メトロイドヴァニア) その他 2Dアクション以外

『Bloodstained: Curse of the Moon』レビュー:悪魔の城の伝説が、遊びやすく現代に蘇る。緻密に計算されたレベルデザインが光る逸品

悪魔城伝説をクリアした勢いでこちらもレビューだ!

『悪魔城伝説』レビュー:ファミコンの歴史に刻まれた、最高級のBGMに聴き惚れる名作

悪魔城シリーズの中でも個人的に思い入れのある一作をピックアップ。

2020年5月の振り返り:『アンリアルライフ』と『Celeste』が素晴らしかった、FF7 DISC1終了など

「2Dアクション好きのゲーム日記」ってブログ名なのに、 全然日記らしいことを書いていないことに気づいた今日この頃。

『アスタブリード』レビュー:超爽快! カジュアルに楽しめるロボットアクションシューティング

たまには2Dアクション以外のレビューも書いてみよう、ということでお気に入りのシューティングを一つ紹介。同スタジオが開発中の『天穂のサクナヒメ』も楽しみ。

『深世海 Into the Depths』レビュー:深海の底に眠るのは、未知へのロマンと秘密の歴史

「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 フリードリヒ・ニーチェ

『Dragon Marked For Death』レビュー:個性豊かな6つのアクション! 厳しくも楽しいドット絵アクションRPG

あつまれ 龍血の郷