
年明けの間もない頃です。iPadを買いました。
前から欲しかったんですよね、iPad。
前はSurfaceをタブレット代わりに使ってたんですが、やはりちゃんとしたタブレット端末の方が軽いし使い勝手も良いです。
だいぶQOL上がった感じしますね。
漫画読んだり動画見たりがメイン運用ではあるのですが、せっかくだからゲームにも使いたいな……ということで、前から気になってた『学園アイドルマスター』と『ゼンレスゾーンゼロ』のどっちをやるかアンケートを取って決めてもらうことにしました。
普段はCSの買い切りゲームしか遊ばないのですが、たまにはモバイル向けの基本無料タイトルでもどういうゲームが流行ってるのか、どんなビジュアルが実現されてるのか……といったことに目を向けておきたい、というのも前々から思っていたので、ちょうどいい機会でした。
その中でも学マスとゼンゼロはアニメ調の表現やキャラクターに惹かれるものがあり、どちらもTwitter(X)のフォロワーに遊んでいる人がいるのもあって、やるならこの2つのどちらかから、というのは決めていました。
で、アンケートの結果、学マスをやることに。
「興味はあるが踏ん切りがつかない」という状態を脱却するために、3連休中にとりあえずどっちかは始めてみたい。
— 紅茶1号 (@tea_creates) 2025年1月10日
続けられるかはわからないけど、やるべき方を教えて下さい
アイドルマスターって、なに?

『アイドルマスター』のシリーズはもちろん存じており、TLの受動喫煙で何人か見知ったキャラ(主にシャニマス)もいるのですが、ゲームは遊んだことがないのでどういう特徴を持ったシリーズなのかはイマイチよくわかっていませんでした。
なんとなくアイドルを育成するのだろうな、というイメージはありましたが、多分シリーズの作品によってもシステムは違っていそう。
学マスに関してはいわゆる『Slay the Spire』のようなデッキ構築型のローグライクカードゲームである、というような話はチラホラ目にしていたものの、アイドル育成とデッキ構築型ゲームとの間に接点を見出せず、その辺も気になっていたところでした。
実際のゲーム内容としては、1プレイ1時間未満の短いサイクルのゲームプレイを繰り返しながらポイントを集めてキャラや装備を強化し、条件を満たすことでエピソードを解禁していく……という、なるほどこれは確かにアイドル育成とデッキ構築型カードゲームが上手く融合しているなと思わされるゲームでした。
インフレは楽しい


アイドルを選択し、スタミナを消費してプロデュースを開始。
1回のプロデュースは主に数回のレッスンと中間試験、および最終試験で構成されています。
レッスンでは毎ターンデッキから引かれた3枚のカードから1枚を使ってポイントをためていき、目標点まで稼ぐことができればクリア。
レッスンを重ねてアイドルのパラメータを高めつつ、同時にカードを集めてデッキを強化し、試験への備えを固めていきます。
試験もレッスンと同様にカードでポイントをため、他のアイドルと点を競って1位を目指します。


最終成績に応じて新たな装備と強化ポイントが得られるので、それらを使ってまた次のプロデュースを行い、より良い成績を目指していく、というのが主なゲームサイクルになっています。
プロデュース中にはアイドルや装備している「サポートカード」に紐づいたトークイベントこと「コミュ」が見られるほか、「2周以上プロデュースする」「〇〇のパラメータを××まで上げる」「最終試験で1位になる」などの条件を満たすことでアイドルとの親愛度を高め、新たなコミュが解禁される、という寸法。
新しいコミュ見たさに何度もプロデュースを繰り返すわけですが、このプロデュースがちゃんと面白いんですよね。
レッスンを重ねながらデッキに強力なカードを蓄えていき、カード同士のシナジーによって獲得ポイントをどんどん伸ばして、ここぞという場面でアイドルの固有カードをぶっ放して大量得点を叩き出すインフレ感が非常に爽快。
デッキ構築型ローグライクらしい魅力がしっかり詰め込まれています。
お前がトップアイドル

ただ、やはり一番の魅力はキャラクター。
育成対象のアイドルたちは皆個性的で、それぞれがアイドルの道に一生懸命。
当初はアプリのアイコンにもなっている「花海咲季」を目当てに遊び始めたのですが、ゲーム進行上の必要性に駆られて他のアイドルも育成するうちにだんだん全員分見ないと気が済まなくなっていきました。
個人的に特に好きなキャラクターは「花海咲季」「篠澤広」「十王星南」の3人。

うーん、これはトップアイドル。
正直ビジュアルが一番好きなのは咲季です。
持ち歌の『Fighting My Way』もスタイリッシュで一番の曲です。
プロデュースも一番したし、親愛度も唯一10まで上げました。
アスリート然としたストイックでさっぱりとした立ち振る舞いと、その裏にある追い詰められた者としての脆さ、焦燥感という2つの面で見せるキャラクター性からも目が離せない、魅力的なキャラクターでした。
個人的には一番「1位にしてやりたいアイドル」だったと思います。


保存した写真を見返した時にライブのスクショが一番多いのは咲季ですが、会話シーンのスクショが一番多かったのは篠澤でした。思わず笑っちゃうような会話が多い。
篠澤が異常なことを言って、プロデューサーがそれに振り回されたり、辛辣なツッコミを入れて逆に振り回したりする。
コントみたいなやり取りをしてたかと思えば、急にラブコメめいた台詞を鋭く刺してくる。
この2人の掛け合いが実に心地よく、篠澤広という個人だけでなくプロデューサーとの関係性込みで好きなキャラです。


キャラの面白さで言えば、十王会長も負けず劣らず。
「アイドルパワー100000」とかいうワードセンスよ。
こちらの会話劇もプロデューサーの辛辣なツッコミが小気味いいのですが、こちらはどちらかといえば十王会長のカリスマ的な存在感と残念な一面とのギャップの面白さが強く、本人のパワフルさで話を引っ張ってくれてる印象があります。
個人的には、「アイドルが好きでアイドルをやっている」というのが伝わるのも好きな一面です。
長くは続かない
そんなわけで、1月の半ばから始めて2ヶ月と少しの間、結構楽しく遊んでいたのですが、4月に入ってからは一旦遊ぶ手を止めています。
やはりこの、次から次へとイベントが開催され毎日のログインを要求されるコンテンツのリリースペースの早さ、遊び込もうとするほど先が見えなくなり、ガチャに行く手を阻まれる基本無料ゲーム特有の構造にはなかなか馴染めません。
泥沼に嵌って嫌気がさすよりも先に、ちょうどいいタイミングで距離を取ることにしました。
あと正直なところ、面白いゲームでも2ヶ月もやってたらだんだん飽きてきます。


元々そこまで深入りするつもりはなく、咲季でTrue Endを見れたら辞めるくらいのつもりだったので、半数以上のキャラで「初」のTrue Endを見るとこまでやっただけでも結構長続きした方だと思います。
半端に終わって続きが気になってるキャラもわりといるし、NIAも手を出したらやめられなくなりそうだからという理由で手を出していないので、また気が向いたら再開するかもしれません。姫崎莉波のはみだしネタとかも正体を掴めてないし。

にしても、やめたのが4月頭だから最後に見たのがあさり先生のライブになってしまったな……
おまけのスクショ集

最初に撮った一枚


iPadの壁紙




近い



「王」って感じ


え? かっこいい……


え? かわいい……




月村手毬の暴言シリーズ


SNS映えする女



それでもアイドル


なんて弱い生き物……


このギャップ

寝るときに


つまらないときに


炎上したときに

明日が待ち遠しいときに


弱くても、アイドル



そんな顔もできたのか……

初めて×がついたし、このあと初めて負けた


「アイドル」って感じ


元気なのが良い


莉波のプロデューサーは絶対身長180cmは超えてるゴツい男がいい「子供の頃はあんなに小さかったのに……」という幼少期とのギャップがあると尚良いしデカくなってしまったが故により包容力のある存在を求めるというのもありそうな話だしガタイのいい強面の男が「お姉ちゃん」の魅力を力説してたらギャップでめちゃくちゃ面白いはずまぁ細身のデザインで行くとしても少なくとも莉波より背高いのはマストですよね



三つ編みおさげのモデルの作り込みと躍動感が良いよねって話


観客がしっかり映ってるタイプのやつもライブの一体感が感じられて良い



挨拶をする葛城リーリヤ

「表に出ろ」

ちょっと抜けた感じの表情と画角が気に入ってる一枚

きゅるきゅるしてる



頑張ってる人の努力が報われた瞬間の笑顔、眩しい……



『白線』のライブはステージ演出も綺麗で良いけど、足滑らせたら落ちそうでちょっと心配になる


人間って、光るんだ

これが、一番好きな顔

このゲームの総評